深い森、険しい谷の神秘的な美しさ、古いブナの木のカラフルなシルエット、ディヴォカー・オルリツェ川、散在している山村、そして、ロマンチックなお城や。ユニークな軍の要塞システムへ通じている、縦横に走るウォーキング・サイクリングルートがあります。オルリツケー・ホリをたくさん歩き回ろう!
遠足のお気に入りの行き先としては、岩肌を流れるディヴォカー・オルリツェ川が長い年月をかけて造り上げた渓谷、自然保護地区のゼムスカー・ブラーナ(Zemská brána)があります。この土地で見逃せない城の廃墟ポトシュテイン(Potštejn)と、リティツェ( Litice)があります。また、ネラトフ(Netatov)にある聖母マリアの被昇天の巡礼教会も、訪問するに値します。特別なのは、その革新的なガラスの屋根と、クリスマスの正午に日の光が聖堂に射す、教会が珍しく南北方向に建てられている点です。
地下に隠された砲台・要塞ハニチュカ
オルリツケー・ホリを訪れる際は、戦前チェコスロバキアの要塞システムの一部であった、要塞ハニチュカは見逃せません。この要塞は1970年代に、密かに核シェルターとして改修され、現在は博物館として使用されています。砦は、地下20から36mにあり、シャフト、ユニークな水処理プラント、弾薬庫、兵舎と兵士のダイニングルームなど、非常に良く考えられた設備が整っています。126段の階段を登ると、再び外へでることができ、ツアーは戦闘部分で終わります。また、地下要塞内の温度は、5度から8度しかないため暖かい衣類と適切な靴を忘れないでください。また、軍の要塞を巡る6kmほどの遊歩道のコースを廻ることもできます。
オポチュノにある絵画や武器の豊富なコレクション
歴史的な遺産がたくさん残されたオポチュノ城のエリアには、当時の洗練された生活とチェコ社会の考え方が示されています。オポチュノ城 は、 3階建ての長方形アーケードバルコニーが魅力的です。絵画や武器の豊富なコレクションも保存されており、歴史的なインテリアを楽しむことができます。また、城に囲まれて自然公園を散歩することもできます。歴史的な工芸について学びたい方は、レトヘラドにある工芸博物館を訪問してください。また、リクノフにあるおもちゃ博物館には、ボードゲーム、組み立てブロック、電車やスズでできた兵士が展示されています。
その他の観光スポット
歴史的遺産巡りに飽きたら、是非、ヘラデツ・クラーロヴェーにある白塔へ行ってみてください。また、地元の天文台、プラネタリウム、または植物園を訪れたり、ラベ川に誇らしげに建つアールヌーボーの建物の水力発電の様子を見学に行くこともお勧めです。
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