プラハとバリアフリー

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チェコ共和国の首都プラハは、年々、ますます多くの観光客を魅了しています。幅広く展開しているプロジェクト『バリアフリー(Bez bariér)』への参加のおかげで、現在は障害の旅行者にも完全に門戸を開いており、西側各国の大都市同様の快適さを得ることが出来ます。

プラハのシンボルのひとつが数多くある塔です。それら塔の多くは、バリアフリーのエントランスとエレベーターで登ることが可能です。プラハには言われている様に、幾百もの塔が立ち並んでいることを、自分自身の目で確認することができます。

  • プラハで最も高い塔、ジシュコフのテレビタワーを訪れて下さい。バリアフリーのエレベーターで快適に高さ100mのガラス張りの展望テラスまで登れ、そこからはプラハの街全体を手に取るように見渡せます。展望カフェもあります。
  • インドジフ塔の最上階には快適なレストランと展望台があります。
  • まさに街の中心にある旧市庁舎塔からは、旧市街広場の魅力的な眺めが広がっています。

聖ヴィート大聖堂を含む建築の至宝はプラハ城内で見られます。その文化財の多くにバリアフリーのエントランスが整備されており、身体障害者にも、例えば、城内の幾つかの場所に設けられているユニークな展示『プラハ城物語(Příběh Pražského hradu)』などをお楽しみ頂けるようになっています。当展示の一環として、インタラクティブな関連プログラム、3Dコンピュータ・モデル、ビデオ、そして40分間のドキュメンタリーフィルムなども用意されています。

憩のオアシスを提供してくれるのがトロヤの植物公園動物公園です。身体障害者にも可能な限り考慮されています。公園敷地内は各パビリオンへのバリアフリーの道やエントランスが設けられています。視覚障害者のために、定期的にタッチ・エキジビションが企画され、展示を触ることによって見て回ることができます。もちろん展示のキャプション等は点字で表示されています。

もしファッションに興味があるのなら、毎年春にホテルや建築文化財の魅力的なスペースで開催される、画期的な車椅子のためのファッションショー『POV Fashion』を見逃してはなりません。当ファッションショーは、自身のベスト・コレクションを披露するチェコのトップ・ファッションデザイナーや、海外でも有名なチェコのファッションモデルの主導で準備が行われ、車椅子のファッションモデルも参加し、毎年拍手喝采を浴びています。



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