多くの人々が、チェコ共和国、とりわけプラハに無数にある博物館や美術館巡りを目当てにやってきます。でもどうやって、やんちゃ坊主を、休み中に博物館へ連れて行けばよいのでしょうか!?
- それでしたら、女の子には数百体の人形コレクションを、男の子には鉄道模型を見て楽しむことができる玩具の博物館だったらどうでしょう? プラハのおもちゃ博物館に子供達はきっと満足するでしょう。かつて、プラハ城の管理を司る部署が置かれていた建物内の2つのフロアーに、ヨーロッパやアメリカからの多くの貴重な玩具が展示されています。
- ぜひ、お子様を連れてプラハのミニチュア博物館を訪れて下さい。ここでは世界最小の本(30ページからなる0.9 mm x 0.9mmの本)、名作絵画のミニチュアなどなど興味深いミニチュアをご覧いただけます。
- もし上記のミニチュア博物館が気に入ったのなら、プラハの“小さな王国”にも訪れて下さい。選りすぐられたチェコの城、重要建築物、技術文化財などのミニチュアの世界が広がっています。
- 男の子達に人気のプラハ技術博物館には、年代物から近年の物まで、数多くの自動車、自転車、飛行機、機械が展示されており、その多くを実際に触ることができます。
近年、大人にも子供にも人気となっているのが、全国で展開している博物館の夜(Muzejní noc)です。いつもと違う時間に、いつもと違う趣向で、文化財産を紹介する催し物です。毎年5月と6月の変わり目に開催される当行事には、チェコ共和国全国から、年々増々多くの博物館や美術館が参加しています。博物館の夜の期間中は、館内巡りが冒険となる時間、ほぼ一晩中開館しています。多くの博物館と美術館が、競争やガイド付き見学など関連イベントによって、夜の博物館見学を盛り上げる工夫をしています。
子供達がきっと気に入ると思われる地方の博物館や美術館からランダムで選んでご紹介いたします:
- ミニウニ・オストラヴァ(Miniuni Ostrava)は、子供と大人のためのアトラクションです。約1.5 haの面積に、ヨーロッパの有名建築の模型20個以上が建ち並び、中でも圧巻なのが12 mの高さのエッフェルタワーです。模型達は25分の1のスケールで作られており、それらの中に、実際に動くミニチュア列車の鉄道、空港、そして蒸気船が浮かぶ水路が設けられています。子供と若者向けに、その他にもアトラクションが設けられています:木製のアスレチックコースやシーソー、バルーンや遊戯オブジェクト、そして娯楽・学習・技術のコンピュータ・プログラムなど。模型とアトラクションの数は次々と増えていっています。敷地内にはレストランもあり、ヨーロッパ各地の郷土料理が楽しめます。定期的にEUの各国、各都市がそれぞれの特別デーを開催しています。
- 子供達は、チェスキー・クルムロフのおとぎの(Pohádkový dům v Českém Krumlově)家で、国立博物館寄託の歴史的価値のある数十体の操り人形に出会えます。また、操り人形を買い求めることもできます。





