あなたのお子供達は、チータとヒョウを取り違えてはいないでしょうか? 自分の目で実際に見れば、これらの動物をより思い浮かべやすくなることは明らかです。チェコ国内の至る所にある動物園へお出かけください。従来の動物見物以外にも、トラ、ヒョウ、ライオン、ペンギン、ペリカン、カンガルーらの食事風景やアザラシの調教、そして象の水浴びなどを目の当たりにできます。
トロヤ地区のプラハ動物公園は、夏休み期間限定のガイド付き夜の動物園巡りに、子供達を招待します。そこでは、いつもとは違う雰囲気を体験し、普段はお目にかかれないような夜行性動物との出会いがあります。2004年末には、新しいユニークなパビリオン“インドネシアのジャングル(Indonéská džungle)”がオープンしました。2200平方メートルの展示空間を持つ当パビリオンは、訪れる人を東南アジアの熱帯へ案内し、オラウータンからコモドドラゴンまで、その地域の住人達を紹介します。動物達と人間を隔てているのは水堀だけです。パビリオンの一部は16メートルもある人口の木の巨大彫刻となっています。“アフリカのパノラマ(Africké panorama)”や、パビリオン“クローズアップ・アフリカ(Afrika zblízka)”にも、ぜひ訪れてください。
プラハ以外の動物公園:
- ドゥブール・クラーロヴェー(Dvůr Králové)。の動物公園の呼び物は、ヨーロッパで唯一運営されている夜のサファリパークです
- リベレツの動物公園の人気者は、世にも珍しい白い虎の親子です。
- その他にもプルゼン(Plzeň)、ヂェチーン(Děčín)、オロモウツ(Olomouc)、ブルノ(Brno)など、チェコ国内の多くの都市に動物公園を見つけることができます。
プラハ動物公園のすぐ近所の同じくトロヤ地区に植物公園があります。植物公園では、2004年に熱帯温室“ファタ・モルガナ(Fata Morgana)”がオープンしました。約2200㎡の温室内は、三部分に分けられています:半砂漠環境、熱帯雨林環境、そしてアンデス、アフリカ大陸南部の高地およびタスマニア、ニュージーランドの低温環境。世界でも数少ない低温環境のある温室です。植物公園には、その他にも興味深いアトラクションが楽しめ、短時間で世界巡りをしているような感覚に、あなたを誘います。日本古来の植物が植えられた日本庭園、トルコ・地中海の植物展、アイリスのコレクション、そして低針葉樹のコーナーなどにも、ちょっと立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
あなたや、あなたの子供達は、海の中の生活に興味はありませんか? プラハ市内にあるチェコ共和国最大の海洋水族館を訪れてみてください。1000㎡以上の広さの中、手に取れるような近さに、最高のダイバー達しか見ることができないような水中の世界が広がっています。近代的な水族館には、7万5千リットルの特別に調整された水、太陽や月の光、人口の潮の干満、そして疑似の満月などによって、自然のままの海の生態が再現されています。





