オパヴァ

10. 1. 2014

スレスコの白い真珠と名づけられた都市オパヴァではゴシック様式から20世紀の前半までの建築の傑作を見ることができます。

スレスコの歴史的な中心地といわれるオパヴァは、公園と二つの塔の街といわれます。その一つが市庁舎の建物のそばに立つ、ホルニー広場にあるルネサンス式の白い塔フラースカで、もう一つは、14世紀末期ドイツの騎士の宗派が建てた、聖母被昇天のゴチック教会の塔です。

ゴシック時代から太陽系の端まで

壮大な急勾配の屋根と二つの塔を持つゴチック大聖堂は、遠くからも伺える町のシンボルです。チェコでもスレスコのゴチックの最大の煉瓦建物とされ、高さ102メートルの南の塔は、スレスコで一番高いです。この大聖堂の近くに、1対626 576 000の尺度の太陽の模型が設置してあります。そこがオパヴァとその周辺に点在する太陽系の全ての惑星を案内して回るいわゆる惑星のコースの起点です。一番遠いのが直径3,6ミリのプルート(冥王星)で、オパヴァの中心から9,5キロ離れたノヴィー・ドヴールにあります。国内外の多数の木本が栽培される樹木園への入り口の前です。

近代建築とその周辺

オパヴァでは、1814年に設立された全国の最古の博物館になっているスレスコの地方博物館を訪れることができます。また20世紀の建築を代表するのは、1927-28年に完成された、ブレダという最初のデパートと文化や社会生活のセンターになっている市民会館です。この会館には、ギャラリーも入っていて、「町の歩み」と呼ばれ屡オパヴァの歴史を物語る常設展示があります。中世の死刑執行人が使っていた刀とか、1750―1800の年間のオパヴァ市の模型がご覧になれます。そして、オパヴァ周辺でもフラデツ・ナド・モラヴィツィーラドゥニュとか、クラヴァジェというロマンチックな城へのツアーがお勧めです。お城の公園でゴルフプレーをして、楽しいひとときを過ごすこともいいかもしれませんし、フラビニェにある第二次世界大戦記念館を訪れる事もできます。

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