聖マルティンと一緒に新ワインといいにおいの漂うガチョウ料理!

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4. 11. 2013

チェコの聖マルティンの祝日(11月11日)は新ワインの試飲とガチョウのご馳走とは切っては離せません。是非お越しください!

民間の言い伝えでは、聖マルティンは11月に白い馬に乗ってやってきます。山岳地方だけでなく低地にも雪が降り始めることを意味します。そして彼と一緒にチェコへ伝統のある晩餐と新ワインがやってくるのです。あなたもこの聖マルティンの伝統を若いワインの試飲とまるまると太ってよくグリルされた、いいにおいの漂うガチョウでお祝いしましょう!

聖マルティンの伝統は18世紀、皇帝ヨゼフ2世の治世に誕生しました。この聖マルティンの日には、葡萄畑の所有者が自分のワイン製造業者のところへ出かけて行き、新ワインを味わって、来年の契約をどうするかを判断しました。言い伝えでは、聖マルティンは、元々ローマ兵でした。その後キリスト教の信仰を受け入れ宣教師になり、その後司祭となりました。なぜ聖マルティンがガチョウをグリルするのでしょうか?これもまた言い伝えによると、聖マルティンのガチョウは伝道を邪魔したため、現在火あぶりの刑に処せられているのです。今日この伝統のある季節料理はきちんとしたレストランではどこでも見られます。大抵は新鮮なゆでキャベツと秋のリンゴ、それにクネドリーキ(パン蒸し団子)か柔らかいセモリナのニョッキが共に出されます。

聖マルティンをまさにプラハの葡萄畑で

プラハでも聖マルティンのワインを味わうことができます。例えば新しく収穫されたワインのお祭りを伝統的に行っているプラハの聖クラーラの葡萄園のワインセラーです。今年はあなたも新ワインを味わって今年の品質を判定してください。聖クラーラの葡萄の家ではモラヴァとチェコ地方の今年初の新ワインを11月11日11時から味わえます。

特別の聖マルティンメニューを提供してくれるもう一つのプラハの葡萄園は、プラハ城の城下にある聖ヴァーツラフ葡萄園です。ここリヒテル大邸宅では、今年の新ワインと一緒に伝統的なチェコ料理を味わえます。

聖マルティンと一緒にパレードへ

聖マルティンが11月11日月曜日に全護衛を引き連れてイフラヴァに待ってきます。聖母の門からのパレードでは、曲芸師、兵隊、農家の女性やその他歴史的登場人物を引き連れてやってきます。パレードの後にはマサリク広場に花火が上がります。

チェスケー・クルムロフでは、聖マルティンの祭典を11月11日月曜日から17日日曜日まで丸ごと一週間楽しめます。厳選された地元レストランではガチョウ、新ワインそしてその他グルメ料理をご堪能ください。祭典の目玉は11月16日土曜日に開催されるワインのガーデンフェステバルです。ここでチェコやモラヴァそれに海外のワインを、地元のチーズや燻製特製料理と共に味わって頂けます。

モラヴァの聖マルティンワインの洗礼

モラヴァでも11月11日に鐘の音と共に新しい聖マルティンワインスロヴァーツコが洗礼を受けます。聖マルティン本人が衣装をまとった召使いと共にここに新ワインを持ってきます。ダルシマー(ギターに似た弦楽器)音楽やもちろん新しく洗礼を受けたワインの試飲もお楽しみください。

ミクロヴにある広場は11月8日金曜日、工芸市や、移動曲芸師やコメディアンの時代を思わせる当時の興味深い芸術プログラムであふれかえります。ミクロヴのレストラン、ワインセラーやホテルでは11月17日まで特別聖マルティンメニューや新ワインの試飲を楽しめます。祭典中は、特別に一般公開される名所を訪れてみてください。例えばディエトリフステインスカーの墓、ユダヤ人墓地また山羊の城です。

11月16日土曜日、スラフコフ-アウステルリッツの城館は、純血種の馬、おいしい料理や今年初の新ワインであふれかえります。それだけでなく白馬に乗った聖マルティン到来の祭典もお楽しみください。乗馬術、鷹匠術のコメント付きの実演プログラム、もちろん今年初の新ワインの試飲もございます。聖マルティンのガチョウは、城館レストランアウステルリッツでもお召し上がりいただけます。

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