オペラでの魅惑の舞踏会を満喫してください

State Opera during the Ball in Opera
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21. 1. 2014

淑女紳士という言葉が日常茶飯事だった時代にタイムスリップしましょう!

プラハはとりわけ冬がロマンチックです。雪の毛布をかぶった屋根、ヴルタヴァに浮かぶ白鳥たち、片手にホットワインがまたと味わえないような雰囲気を作り出しています。中欧ヨーロッパの冬と街といえば社交イベントと舞踏会がつきものです。チェコで開催されるこれらイベントの最高潮の一つが、オペラ劇場でのプラハのオペラ舞踏会です。今年は201428日、国立オペラ劇場のネオロココスタイルの内装を舞台に繰り広げられます。ここがほぼ一晩で舞踏会場に生まれ変わるのです。

 

オペラ会場での舞踏会は、世界的に有名なウィーンの舞踏会ほど歴史はありませんが、世界各国からの招待客とインパクトの強い個性を持ったサブテキストを持った高い注目度を持つイベントです。どなたでも参加でき、祝祭や音楽、踊り、美味な食事や飲み物満載の夜を満喫するには最高です。まさに現代の貴族の気分を味わっていただけます。舞踏会に男性はむしろ「紳士」としてやってきます。一年の中で最も魅惑的な個性を持ったこの祭典にご婦人方を伴ってやってきます。

シュトラウスをテーマにした舞踏会

今年の舞踏会はウィーンの父そして息子、生誕150年の作曲家リチャード・シュトラウスと同じ名字の記念すべき作曲家に敬意を示します。まさにウィーンの有名なシュトラウス王家は、作曲家の一族で世界各国にワルツを広げました。オペラでは有名な「ラデツキーの行進」のヨハン・シュトラウス、「美しく青きドナウ川」「ロマの男爵」のヨハン・シュトラウス・ジュニアがいます。

多数存在する芸術的天才の中で、最後のオペラの奇才の一人リチャード・シュトラウスの魅力のあるメロディーもお楽しみください。この作曲家の代表作と言えば、「薔薇の紳士」でしょう。分別のあるシナリオの背景にある不朽の名作で、曲名にあるとおり薔薇は愛のシンボルなのです。

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