プラハの博物館無料開放

National Technical Museum
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10. 6. 2014

学問、芸術、知識の祭典に貴方も参加してみませんか? 6月14日の夜、プラハの博物館、美術館は無料、あるいは僅かな料金で見学することができます。

 今年はイベントに39 プラハの博物館、美術館、その他文化施設が参加、市内全68軒がオープンします。しかもどの施設でもイベント用の様々なプログラムが実施されるので、一晩中どなたも退屈している暇はありません。

今年のプレミア

 プラハ・ミュージアム・ナイトでは、例年人気を博しているプログラムはそのまま残され、今年も博物館、美術館の夜間見学、および18:30から1:15までの無料送迎バスがオファーされます。またプラハ・ミュージアム・ナイトには、今回初めてマラー・ストラナ広場、  聖ミクラーシュ教会のすぐ近くにあるカレル大学数学・物理学部も参加、これにより同学部建物内の、一般の観光客は滅多に見られない空間、フレスコ画で飾られ、現在卒業式、コンサート会場として使用されているバロック式食堂も見学可能となりました。

一生心に残る体験

 このほか、プラハ・ミュージアム・ナイトに参加している貴重な場所としては、例えば プラハ植物園グリーンハウス「ファタ・モルガーナ」や、 聖クラーラ葡萄園 も挙げることができます。 今年11年目を迎えるプラハ・ミュージアム・ナイト、今回は 新市街市庁舎も公開されます。市庁舎の塔から望むプラハ夜景および、塔管理人室におけるプラハ盆地の歴史的彫刻展示もどうぞお見逃しなく。またジシュコフ区の軍事博物館も、例年同様ユニークなプログラムを用意しています。ここでは、銃器・火器を見て触れるだけでなく、博物館専門員指導のもと、自分の射撃の腕前を試すこともできます。一方、レトナー地区の国立技術博物館 では、中世初期のスラブ炉のレプリカにおける鉄鋳造技術紹介、あるいはトーマス・アルヴァ・エジソンの蓄音機の音楽鑑賞など、歴史好きには堪らない体験が用意されています。更に 国立美術館展示館の一つで、古いアジアの芸術を展示している 旧市街広場 キンスキー宮殿では、日本茶を試飲し、その伝統的な入れ方も知ることができます。

いつ、どこで、何が

 お子様連れのご家族向けプログラムをお望みですか? あるいは静かな場所、コンサート、またはグルメ体験をお探しですか? インフォメーション・ブースでは、交通手段を含むあらゆる情報を提供いたしております。ブースは、ヴァーツラフ広場の国立博物館建物前  に用意されます(6月13日<金>12~19時、6月14日<土>10~24時オープン)。ここではまた、専用バス運行マップ、あるいはプラハ・ミュージアム・ナイトに参加している施設のリストも入手することができます。

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