フェスティバル「チェコ・ザ・ライト」堂々開始

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23. 4. 2014

「チェコ・ザ・ライト」フェスティバルがいよいよスタート。最大のハイライトはプラハの光フェス、その名も「シグナル」!。

チェコでは、今年4月にユニークなカルチャー・フェスティバル「チェコ・ザ・ライト」がスタートします。これは、様々な地方で開催されるシリーズものの文化イベントで、光フェスのコンセプトを基盤にしたものとなっています。

このプロジェクトは、 クトナー・ホラブルノオロモウツ あるいは チェスキー・クルムロフといった文化都市で開催され、各都市の良く知られた建設物における芸術的なイルミネーション大型ビデオマッピング、あるいは光のアートをテーマにしたワークショップなどにより公共空間をアートに変えていきます。

ユネスコの影と光

 フェスティバルは、4月25日、クトナー・ホラでスタート、聖バルボラ教会を対象に巨大なビデオマッピングをご覧いただけます。「スペクトルム」と名付けられたこのプロジェクトは、 プラハ旧市街天文時計 のビデオマッピング上映で知られるチェコのグループ「ザ・マクラ」のプロデュースによるものです。クトナー・ホラの後、「チェコ・ライト・フェスティバル」は ブルノオロモウツ そして チェスキー・クルムロフに移動し、ヤクプ・ネプラシュ、ロニ・プレスル、ウラジミール518、フランチシェック・スカーラ、プロコプ・バルトニーチェック等、チェコ人アーチストの光の作品をご紹介します。この他「チェコ・ライト・フェスティバル」では、カナダの二人組、カイトリンド・ブラウンとウェイン・ギャレットの「クラウド(雲)」と呼ばれる、何百もの電球を用いたインタラクティブ・アートも各地でお楽しみいただけます。この作品は、第1回 プラハ 光フェスティバル「シグナル」で既に紹介され、大好評を博しました。

 フェスティバルは、10月にプラハで開催されるチェコ最大の文化イベント、第2回光フェス「シグナル」 でクライマックスを迎えます。昨年の第1回イベントには、およそ25万人が訪れました。

 「チェコ・ザ・ライト」の各イベントは、最新のオーディオビジュアル・アートをチェコ地方都市でも紹介し、同様のイベントにはあまり縁のない場所でのユニークな文化体験をお届けすることを目的としています。「チェコ・ザ・ライト」は、チェコ各都市の典型的風景、あるいはユネスコ文化遺産を、夕暮後、生きた光のギャラリーに変貌させ、全く異なるスポットライトの中でをご紹介いたします。

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