ルドルフィヌムのコレギウム1704

Colegium 1704
21. 10. 2014 - 28. 4. 2015

プラハのルドルフィヌムで開催される「コレギムウム1704」のコンサートは、今年も再び素晴らしい歌の大御所をご紹介いたします。

「コレギウム1704」は、バロック時代の楽器を用いて当時の音楽を再現するオーケストラで、最盛バロック時代、特に作曲家ヤン・ディスマス・ゼレンカとその同時代人の作品を中心に演奏活動を行っています。2014年10月21日、今年のオープニングの飾るのは、現在カウンターテナーとして最も高い評価を得ているベジュン・メータです。また11月18日には、有名なバロック音楽家、カナダ人ソプラノ歌手のカリーナ・ゴーヴァンがルドルフィヌムに登場します。その後は有名なミサ音楽を紹介するコンサートが3度続きます。まず12月15、16日にチェコ初演のゼレンカのミサ曲「ディヴィ・クサヴェリィ」と、これに対位するヨハン・セバスティアン・バッハのマニフィカト、その次2015年2月24日はモーツァルトのハ短調ミサ曲、そして最後を飾るのが3月30、31日のバッハのミサ曲ロ短調です。この曲は同時に、「コレギウム1704」開催10周年を記念する作品ともなっています。一連のコンサートは、4月28日、フランス・バロックのファースト・レディ、サンドリーヌ・ピオーが披露するフランス・オペラ音楽で幕を閉じます。

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