プラハの旧市街市庁舎

17. 9. 2013

有名な天文時計、素晴らしい内装と彩色された天井、ゴシックの出窓―これらは旧市街の市庁舎になくてはならないものです!

旧市街市庁舎は数百年にわたリ旧市街広場の主要な歴史的建造物の一つです。壮大な天文時計と歴史的な中心地が見渡せる塔は、観光客が一番多く訪れる理由の一つです。1338年に旧市街のゴシック市庁舎の最初の礎が築かれました。

旧市街市庁舎の歴史ある内装の鑑賞

市庁舎の基礎となったのはゴシック様式の角の家でした。富豪の町人が、市庁ホールのフロアーと通路付きの70メートルの高さの塔を増築しました。数百年にわたる様々な改築と増築を経て、現代の形まで成長してきました。市庁舎の基底部は、ロマネスク様式の家の基礎構造ですが、インテリアは主にゴシック様式の内装です。称賛に値するのはゴシックのアーチ型の天井、彩色された梁の天井のあるオリジナルの間、出窓が付いた貴重なゴシックの礼拝堂です、この礼拝堂はプラハ城聖ヴィート大聖堂も設計した建築家ペトル・パルレージが造りました。その他注目に値するのは、「カプトレグニ・プラガ」-プラハは、王国の首都である-と書かれた結婚式場にあるルネサンス式の3部構成の窓や旧市街の紋、展示室として使用されているゴシック式回廊が挙げられます。

中世のテクノロジーの奇跡、天文時計

一年中、毎日午前9時から午後9時まで、観光客が伝説的な天文時計とその12使徒行列を鑑賞しています。この技術的な奇跡が作られて600年以上が経ちました。時間や日付だけでなく、太陽の位置、月の満ち欠け、天文的周期やキリスト教の暦の祝日まで、何百年も正確に表示しています。使徒と一緒に時計の横側に配置された人形も動きます。また縄を引く骸骨頭を振るトルコ人鏡で自分を見る自惚れや財布を握るケチといった人形も登場します。二つの扉が閉まると、雄鶏が鳴いて塔の時計の鐘が響きます。

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